「「「「「「いただきます」」」」」」 ………… 「美味しい♪」 「見事ですわ。」 「2人ともすごいね。」 俺もパスタを一口食べる。 確かにうまい。 昴も鈴那も本当料理上手だ。 「あの、枢義君どう?」 横から心配そうな鈴那の声が聞こえる。 なんでそんな不安な顔してんだよ 「普通に美味しいよ。」 「本当?」 「本当。」 「そっか、良かった。」 その瞬間鈴那の顔がパーッと明るくなった。 料理が得意でも、美味しいって言われるまでは気が抜けないのか…。