「鈴那、やっと戻ってきた。 鈴那もプールに入ろうよ。」 「うん。」 湊に誘われ鈴那もプールに入っていった。 昴はバラソルのしたで休憩してる。 神坂妹も閖も鈴那と湊とはしゃぎ回ってるし。 俺は昴の方へ向かう。 「やっと戻ってきたな、麗音。」 「あぁ。さっきはサンキュ。 昴が昨日言ってたのってこの事だったんだな。」 イラついててわすれてたけど、最初から覚えてれば… って、覚えてたら鈴那への気持ちなんて自覚できなかったか。