「…一応、できるが……
神坂妹に頼めばいいだろ。」
「発案は確かに雅ちゃんだけど、浴衣姿を披露するのは花火の前だからさ☆
俺らみんなできないから、麗音っちよろしく♪」
自分もいれて、計4人分の着付けを、俺1人でやれと……
だったら珀炉さんに教えてもらえよ…
一応あの人だってなんでもできるんだから。
「麗音、頑張れ。
男だし、多少適当でも問題ない。」
昴…気にするところがちょっと違うぞ。
「まぁとりあえずよろしくね、麗音。
さっ優真君浴衣選ぼ。」
……なんて言うか、湊はもしかして元からこんな性格だったのか?
考えたくはないが。


