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次の日。
最終日ではないが、まぁ明日は帰るだけだから、
今日が最終日だよな。
そして、いつものように…
「麗音、朝だ。起きろ。」
昴の声が聞こえる
「あ゙ぁ!?」
「そう、怒るな。
もう7時だ。」
まだ7時なのかよ…
俺はまだ眠い。
そして辛い。
「眠いのは我慢しろ。
八つ当たりは俺が受けるから。」
八つ当たりは全部昴に…
全部我慢しそうだな。
けど、絶対閖に八つ当たりするな、俺は。
「起きるよ…。朝ごはんは?」
「用意してある。」
毎朝みんな何時に起きてんだよ。
昨日まで俺だってずっと昴に起こされ7時に起きてた。
朝ごはん食べに行くときにはみんなもう食べてる。


