「俺のできることは少ないからな。 役立つかは分からない…が、 まぁ麗音が朔に恋をしてるかどうかぐらいなら分かるんじゃないか?」 「そんなことできるのか?」 俺が鈴那を好きかどうかが分かるのか? それなら助かるが… 昴がそんなことできるのか? まぁいい予感はしないけど。 「俺なりに頑張るさ。 じゃあ俺は寝る。おやすみ。」 「あっ、おい昴! ………はぁ…、おやすみ。」 仕方ない。 明日になれば分かるよな。 ならいいか。 俺も寝よう。 そして俺は目を閉じた。