「適当でいいですわよ。」
「「いや、だめだろ(ダメなんじゃ)」」
神坂妹の言葉に反応した俺と誰か。
驚いて声のした方を見るとそれは鈴那だった。
鈴那は恥ずかしいのか、目があった瞬間フイッと目をそらされた。
その代わり、耳まで真っ赤な鈴那の姿を見れたけど。
「えぇ〜じゃあ麗音っちと鈴那ちゃんよろしくね☆」
「分かってる2人がやるのが一番ですわ。」
「俺らは別のことをしてる。何かあるなら聞けよ麗音、朔。」
「2人ともよろしくね、頑張って。」
俺と鈴那以外の4人はそう言って別のところにいってしまった。


