俺vsあいつ〜お前は絶対俺が落とす!〜



「お、おはようございます。
…閖桜君、枢義君。」


「おはよー鈴那ちゃん♪」


「おはよ。」


「これで喋ってもいいよね?」


「あぁ。好きにしろ。」


もう寝ることは諦めよう。
なんか閖が近くにいて寝れる気しないし…


「あの、枢義君…なんかあったんですか?」


「あぁ違う違う。
麗音っちはただの低血圧☆」


閖め……余計なことばっかり。
まぁ知られても別に構わないからいいけど。

少しはお喋りを治してほしいな…。


「てーけつあつ?」


「鈴那ちゃん可愛い♪

低血圧ってのはただ朝早くに機嫌が悪いだけだよ。」