「おじゃましまーす。あっ、岩佐ちゃーん!」 彼方くんと、晴くんだ。 「やっほー」 「ノリいいねー♪」 「そうかなー?」 「うん」 「ま、そんなのどーでもいいからさ寝る順番決めようよ」 と、幹也くん。 「うん!あたしも、決めるー!」