優花を探した。 家に居ないって事は外だ! あの髪の毛は… 「優花ーーー‼」 優花は振り向いた。 「レオンなの?」 「そうだけど?」 「また会えたんだね… あれ?バンパイアの気がないよ??」 スルドイッ‼ 俺は全てを話した。 「そっかー。私も十六歳の時で体は止まっているの。 レオンがいなかったから、ショックで…。」 ゴメンな…優花… 優花の目は、はじめてあった時のように… 真っ黒かった。 両腕にリスカのあと… 俺は優花を抱きしめた。