⭐優花side⭐

レオン君にあってからさらに一週間…



「おーい‼」











何⁉

窓をみて見ると、レオン君がいた。
嘘でしょ⁉




レオン君に家は教えてないはず…
あっ、私から出す妖力でキャッチしたのか…




窓を開けて…
「何してんの⁇」

「何って会いに行っちゃダメ⁇」


そんな子犬のような目をするのやめてくれ…

「どうぞ⁇レオン君」

「レオン」

「エ?」

「レオンって呼んでよ。
ほらっ 早く‼」


男を呼び捨てした事無いんだけど…
よしっ…



「レッ………レオン。」