その一人はレオン君で、もう一人は誰⁇ ツンツンヘアーで茶色で、なんか敵っていうオーラはなっていた。 やられているのは、レオン君だった。 その男は、刃物を持っていて、今もレオン君をやろうとしていた。 私は無我夢中で飛び出した。