気づいたら、月の明かりしかない真っ暗な所にいた 「寒っ!!・・・」 そこは凍えそうなほど寒くて、もうすぐ冬がくるということを知らせていた っていうかここどこ? 見たことのない所で、おまけに暗いからどこか暖かい所に行こうにも下手に動けなかった 「はぁ・・・・」 思わずため息が出ちゃった・・・ 「キャアアアアアアアアアアア!!!!」 !!? 急に女の人の悲鳴が聞こえた 行かなきゃ! そう思ったら、体が勝手に動いて 気がつくと無我夢中で走っていた