My Life ~悲しみの声~

『ねぇ。。この子どーする?』
『ごめん。。ゆるして』
勝手に声が出ていた。。。
『はぁ?ごめん?すみませんでしょ?』
私ゎ他の何人かにひざまずかせられた。
すると手を利奈に踏まれた。。
『いっ・・たぁーい』
『ほおら・・いいなさいよ。利奈様すみませんでしたって・・。いいなさいよ。』


すると・・
先生が教室に入ってきた。。
『席に座れwwww』

なんで先生は築いてくれないの・・?
知ってたんじゃないの?
ひざまずいてたの。。築かなかったぁ?

そう思っていると。。
手紙が回ってきた。



ミ―キちゃん・・。

先生にゆっても意味ないからね。。
だーって私の家がどれだけ学校に寄付金送ってるって思ってるの?
先生たちも私の思いどうりなんだから。。

かわいそうにww
いじめられたらすぐ先生に相談しなさいなんて・・・
全部ウソなの。。そう思わない?

ほんとに一人。。
私からいじめられてる限り・・トモダチなんてできないのよ

利奈



読み終えると丸めた紙が頭に当たった。。
それと同時にクスクス笑う声が聞こえてくる。。