『はぁ?』
何言ってんの?
「だから、
お前が好き。結構わかり易いつもりだったんだけど。」
嫌々!!
全然分かりやすくないし。
意味わかんないし!!
『何でそんなに見てるの?照れるじゃんかぁ//』
まだ、じーと見てるし
何なの?
「可愛いなって。俺のことどう思うの?お前。」
何よ!!
言った後は、
オープンです!!って人なの??
『有希あんなことしたのに分からないってわけじゃないでしょう!!』
「うん。でもお前か聞きたい。どー思ってんの?俺のこと。」
ダーーーー!!
もう何なの!?
断れないし...
何?
惚れた弱みってこういう事!?
『...きだよ』
「聞こえない。」
『うーーっ!!好きだよ!!』
もう!!
私絶対真っ赤なんだもん!!
と思いながら蒼空の顔見てみると。
『蒼空も真っ赤...』
「見んな!!//」
何だ...
『フッ、好きだよ。蒼空!!』
恥ずかしいのも、
緊張してるのも、
私だけじゃないんだ...
「うん。俺も好き」
『大好き』
と言って、
目の前にある蒼空の胸に寄り掛かる...
何言ってんの?
「だから、
お前が好き。結構わかり易いつもりだったんだけど。」
嫌々!!
全然分かりやすくないし。
意味わかんないし!!
『何でそんなに見てるの?照れるじゃんかぁ//』
まだ、じーと見てるし
何なの?
「可愛いなって。俺のことどう思うの?お前。」
何よ!!
言った後は、
オープンです!!って人なの??
『有希あんなことしたのに分からないってわけじゃないでしょう!!』
「うん。でもお前か聞きたい。どー思ってんの?俺のこと。」
ダーーーー!!
もう何なの!?
断れないし...
何?
惚れた弱みってこういう事!?
『...きだよ』
「聞こえない。」
『うーーっ!!好きだよ!!』
もう!!
私絶対真っ赤なんだもん!!
と思いながら蒼空の顔見てみると。
『蒼空も真っ赤...』
「見んな!!//」
何だ...
『フッ、好きだよ。蒼空!!』
恥ずかしいのも、
緊張してるのも、
私だけじゃないんだ...
「うん。俺も好き」
『大好き』
と言って、
目の前にある蒼空の胸に寄り掛かる...

