二度とするなって言う程だし、
絶対に化粧が合わない顔なんだよ!!
「大丈夫。今度は、あたしがしてあげる♪
美桜がしたのは、
パンダメイクだったからダメだって言っただけだよ?
可愛い可愛い美桜があんなパンダしてちゃ止めるのあたし、
心友の役目でしょう!?
今度は、ナチュラルにしようね!!」
ってことで今日は、お泊まりね。
と付け足してから、
私に無線の電話を投げって来た
『何!?』
「親に連絡。」
ケータイ持ってるのにww
『メールで良いんだよ家は』
「そうなの?
じゃぁ連絡しとういて!!
そしてお風呂入って寝よう!!」
早っ!!
よし、{有希の家に泊まります}っと送信!!
〜♪〜♪
{了解!!有希ちゃんのご両親によりしく伝えてね!!}
終わり!!
「風呂入ってきて!!ご飯温めとくから。」
何か...
私、
旦那さん見たいになってない!?ww
と、素早くお風呂に入り、
『上がったよ!!』
「食べよう!!頂きまーす」
『頂きます!!』
グラタンだ!!
グラタングラタン♪
美味しい!!
「『ご馳走様』」

