あたしはフードを取り研に手を振った そしたら研が気付いたみたいで小走りで来た 「待った?」 「全然です」 「ねぇ、その服、可愛くないよ?」 「あたしのお気に入りの服装です」 「これが?」 研はあたしを下から上までじーっと見た 「合コンの時の服のが断然、可愛い」 「あれはあれで結構、良いですけどね さあ行きましょう」 「え?カラオケ行くんじゃないの?」 「違いますよ あたしの取って置きの所です」 研に微笑み、あたしは研を連れて何時もの殺しの場所へ向かった