研は先に着いていた
「早いですね」
「当たり前じゃなーい
それより鐚己、可愛いー!周りから見られてるよ?」
「知ってます」
「なーんだ、ちゃんと自分の魅力知ってるんだー」
と言っている研は化粧は何時より厚く香水もきつくなっていて髪の巻きも倍増になって盛っていた
すげぇ臭い
気持ち悪いし
服は超ミニのスカートに上はパックリと胸の部分が開いて胸の谷間が見えている
その服の上にジャケットを羽織っていた
それにタイツとロングブーツを合わせていた
もうこの服装は高校生の着るもんじゃない
しかも高1が胸部分が開いた服、着るか普通‥
「さあ、行こう!」
「はい」
「もう相手の人は来てるらしいよー」
「そうなんですか」

