「それで私と戦え
もし主が勝ったら殺すのを辞めてやるよ」
「…」
「その代わり私を殺せ」
「殺す‥?」
「主が私を殺せば主は生き残り
梅村と一緒に居る事が出来るぞ
だが主が死ねば梅村とは一生会えない」
「雪‥」
「どうする?」
「雪の事は殺さないんだな?」
「それは解らぬな」
「何だと?」
「梅村が篠原の死で死にたいと思ったら私がお望み通り殺す
それだけだ」
「うぜぇ‥」
「うざいなら私を殺してみよ」
篠原は私の方に走ってきて私の腹を刺した
だが血は出ない
私はスカートの中から拳銃を出し篠原の肩を撃ち抜いた
「ぐわぁあああああうあ!!」
「「「「総長ッッッ!!!」」」」
影に隠れていた男達全員が出てきた

