「言わぬ
私は無能な警察に力を貸す事しない」
私はスカートの中から拳銃を出した
「?!」
南は拳銃を見て驚愕した
驚いたせいか涙は止まった
「さっき主は誰かに追い掛けられているみたいと言ったな
半分当たっておるぞ
私は無能な警察の敵じゃからの
だが追い掛けさせぬ」
「…何言って、いるの‥?」
私は椅子から立ち上がった
「私は殺し屋
名は赤
世が主の屍を没しておるぞ」
私は南に拳銃を向けた
「?!こ、ころし、や‥?」
「仮の姿の如月士結で今を待っておった」
「あ、あたし死ぬの‥?」
「いかにも」
「や、やだよ‥」
南は後退りをしだした
「南香奈
死に曝せ」
私は南の心臓を撃ち抜いた
南は仰向けで床に倒れた
私は拳銃をしまいフードを深く被り窓から跳び降りバイクの所へ向かった

