「あれは友達に協力して貰っただけのアリバイ
だから君にはアリバイが無い
因みにその友達には確認済みだ」
「……何でアイツ話すのよ…」
「今、その友達を憎んだ」
「当たり前じゃない!
本当、役立たず!」
「じゃあ君が澤村を殺したんだな?」
「そうだよ!
あの男!
あたしが北川先生が好きな事を皆に言いふらすとか言ってきたんだよ!
言いふらさない代わりに付き合えって言ってきた
言いふらされたら先生に迷惑が掛かるしあたしも何か‥皆に何か言わそうで怖くて‥
だから!仕方なく付き合ったのよ!
でもアイツ友達に言ってたんだよ
その友達には変な目で見られたしこれ以上広がらない為にも殺すしか無かったのよ!」
南は涙を流した
「どうせ警察に言うんでしょ?!」

