三時間目の授業中、北川が入ってきた 「どうしました北川先生」 「如月をお借りして良いですか?」 皆が一斉に私に視線を向けてきた 「どうぞ」 「如月来い」 私は席を立ち教室から出た 「‥警察がお前に話があるらしい 職員室に行こう」 「…」 警察か 私は北川の一歩後ろを歩いて職員室に向かった ガラッ 北川は職員室のドアを開け中に入った 私もそれに続いた この前と同じソファーに向井と杉浦が座っている 私は北川と一緒に向かいのソファーに座った