「やっぱりお前良く解らねぇな」
席に着いた瞬間に篠原に言われた
篠原の膝には梅村が座っていた
「調べてどうだった?」
私は体を篠原の方に向け足を組んだ
「し、士結ちゃん!
パンツ見えたよ!」
「どうでも良い」
「恥ずかしく無いの?!」
「全く」
「えー!」
梅村は心外という顔をした
「話を戻すが調べても見つからない」
「なら普通の高校生だって事じゃないか?」
「だがこの間の窓ガラスの時だって皆が動けずにいたのにお前だけが動いた
可笑しいと思わないか?
それと、あの後消えたのも気になる」
「で?」
「もう少し調べる事にする」
チャイムが鳴り梅村は教室から出ていった
梅村が出ていった後に北川が入ってきた

