顔を見たら冷だった
「貴男、ヘルメット付けろよ」
「髪が崩れるだろ」
「貴男、本当に何時か死ぬぞ」
「怖い事言うなよな
ぁ、そうだ
話があんだけど」
「辞めたか?」
「ちげぇよ」
「どっちでも良いけど私も貴男に渡したい物があるから丁度良い」
「そうか
なら行くか」
私達は屋上に向かった
「これ返す」
私はナイフを冷に放り投げた
「ぁ、俺も忘れてたぜ」
「だと思った
何故ナイフを投げたのじゃ?」
「お前も加わるかなと思ってな」
「私を巻き込むで無い
それより何故、奴等の相手をしたのじゃ」
「最近暴れて無いから抑えが利かなくてな」
「糞か主は」
「毒舌だな」
「それで主の話というのは何じゃ」

