丁度、皆が登校する時間に到着した
バイクを停めヘルメットを外した
赤い髪が流れた
髪をピンで上に上げ教室へ向かった
「おはようございます」
前から向井と杉浦が歩いてきて私の前で止まった
「おはようございます」
私は笑みを顔に張り付けた
「昨日は何をしていたのかな?」
「お友達と遊んで居ました
刑事さん」
「はい」
「私が昨日何してたのか知っておられるのに何故お聞きになるのですか?
それと私が犯人だという事は確信されましたか?」
「「…」」
2人は絶句している
「失礼します」
再び教室に向けて歩みを進めた
顔から笑みを消した

