数分後、梅村を連れた篠原が来た
「悪い如月
雪を連れて帰るわ」
「了解」
「それと金」
篠原は財布を出そうとした
「気にするな
早く行け」
「わりぃ!
後から払うわ!」
そう言い篠原と梅村は店を出ていった
<あーらら>
私は和食定食を食べ終えて勘定を済ませる事にした
「2850円でございます」
私は財布から五千円札を出した
「2150円のお返しです
ありがとうございました」
「トマトパスタ2つの事何ですけど注文したのに一口も食べずに残してしまってすいません
厨房の方にも謝っといて下さい」
私は軽く頭を下げた
「ぇ、い、いえ!!
そんな事、気にしなくて良いですよ
裏の人達には伝えておきますので‥」
店員は困りながら言った
「ありがとうございます」
顔に笑みを浮かべ店を出た
商店街を抜けて近くの公園のベンチに座り携帯を出して冷に掛けた

