先輩達はその校舎に入り階段を登り一番奥の扉を開けた
机や椅子があるがボロい
黒板もあるから元は教室らしいな
「入りな」
私は言われた通り中に入った
女達が後ろから入ってくると思ったがいきなり扉が閉まり
ガチャリという鍵を掛けた音がした
「たっぷり可愛がって貰いなよ!
アハハハハ」
先輩達が笑いながら教室から遠ざかるのが声で解る
一応、扉を開けてみるが開かない
<やられたな>
ガタンッ
音のした方を向いた
そこには机やら陰に隠れていたのか多数の男達が現れた
<お決まりのパターンだなコリャ>
まったくだ
「おぉーすげぇ美人じゃねぇの」
「ヤりがいがあるってもんだな」
「誰からやる?」
「俺だろ」
「早くしろよ
後ろつっかえてんだからよ」
「へいへい
さあいただきます、と!」
図体がでかい男が鼻を荒くして近付いてくる

