「この事件を知ってどう思いましたか?」
「澤村君の事を知らなかったとは言え同じ同級生として悲しいですね」
悲しい等とは思っていない
「優しい心をお持ちの方だ」
「いえ、そんな事ありません」
「では事件当日の午前5時半から6時半までの時間、何をしていましたか?」
アリバイか
「家に居ました」
「それを証明する方は居るかな?」
「居ません」
「ご家族の人とかは?」
「居ません」
「‥お亡くなりになられたとか?」
「いえ他県に居ます
だから1人暮らしなので証明する人は居ませんね」
「そうでしたか
すいません変な事を言ってしまって」
「いえお気になさらず」
「ありがとうございます
質問は以上です
では事件の事で何か気付かれた時はお願いします」
「えぇ」
向井と杉浦は頭を下げ職員室から出ていった

