「じゃあ士結ちゃんバイバイ!
また明日ね」
「じゃあな如月」
「「じゃあなー」」
篠原達4人は帰って行った
私はリュックを背負い教室から出て職員室に向かった
「如月士結!」
前から女3人が来た
私は歩みを止め3人を見た
「今から付いてきな」
何か企んでいる顔だ
「貴女達、誰」
ネクタイの色が違うので先輩らしい事は解った
「あたしはマユミ
でこの2人がアヤノとユウコよ」
「何の用」
「良いから付いてこいって言ってるんだよ」
「私、職員室に行かなきゃいけないから後にしてくれないか?」
「チッ
仕方ないわね
終わったら体育館裏にきなさい!
逃げたら許さないわよ」
「了解」
私はそう言い先輩の横を通り過ぎて職員室へ足を進めた
コンコンッ
私は職員室のドアを開けた
「如月こっちだ」
北川が手招きしている

