future of killer




「来たか

座れ」


「はい」


南は篠原の椅子に座った


何故、此処に南が居るのか解らない


「南」


「はい」


北川は南の方に視線を向けた


「髪の事を話せ」


「…」


南は黙った


「はぁ…」


北川はため息をついた







この場に私は必要なのだろうか?


「南、話してくれよ

何で急に如月みたいな髪色にしたんだ」


南は「如月」という所に反応した


しかし口を開ける事は無かった


「はぁ…」


又、北川はため息をついた


面倒臭い


「北川先生」


「何だ?」


「帰って良いですか?」


「駄目だ」


「何故ですか?
私は此処に居ても意味無いと思いますが」


「駄目だ
まだ話は終わってない」


何の話が残ってんだよ





「北川先生」


「何だ?」


「南さんが髪を染めた理由教えましょうか?」


「?!」


南は私の方を勢いよく見た