「貴女、何年生?」
私は手を離しながら言った
「2年です」
「なら敬語要らない」
「はい!ぁ‥うん!」
私は梅村の頭を撫でた
「士結ちゃん可愛いー」
梅村は私に抱きついた
私は、それを受けとめた
<真っ暗だ>
「雪ちゃん離れた方が良いよ」
「何で?」
梅村は私から離れ首を傾げた
<その行動可愛いな
今度そういう女抱こう>
私は携帯を出した
[耳が腐る]
<…悪い>
「慶がお怒りだよ」
梅村は篠原の方に向かった
「ひゃっ?!」
篠原に腕を引っ張られた梅村
そのまま抱き締めてる状態だ
「抱き付くな」
醜い嫉妬発令か
「士結ちゃんだよ?」
「女でもだ」
「ごめんね?」
遠くからでも解る上目遣い
そして篠原からの激しいキス
梅村は真っ赤になりながらそれを一生懸命受け止めている

