「よ!」
そう言い私の肩に手を回してきたのは冷だった
私は回している手首を持ち私の肩から外し膝で冷の腹を蹴った
「ッゲホッ!」
冷は腹を押さえるだけで倒れる事は無かった
ザワッ
クラスの奴等も廊下に居た奴等も騒ぎだした
「流石」
私は冷をほっとき職員室に向かった
やっぱり1年の奴等の視線を感じる
<停学になるつもりか?>
私は携帯を出し文字を打った
[大丈夫じゃよ
相手は冷だ]
<他の奴がちくるかもしれねぇだろ>
[その時はその時
主、言ったでは無いか?
俺はターゲットを見つけるだけだから後はお前が判断しろ、と]
<言ったが停学になれとは言ってねぇだろ>
[私の勝手だ]
<お前‥暴れるなよ>
[解っておる]
<長い留まる事は中止するか>
[主に任せる]
そこで工藤との会話は途切れた
私は職員室の前に着いたので携帯をしまいノックをして扉を開いた
「北川先生は居ますか?」
「あそこに居ます」
教頭が指を差した

