「何だよ戦わねぇのかよ」
「アイツからの命令だ」
「詰まんね‥」
「貴男だけやっても良いけど後から面倒な事になるから止めろよ」
「へいへい」
「じゃあな」
私は走りだした
「逃がすか!」
篠原のパンチを避けポケットから鍵を出しバイクに差し込み
エンジンを掛けた
「オラッ!」
篠原は蹴りを出してきた
又、それを避けバイクに跨り
バイクを走らせ篠原の横を通り過ぎた
「てめぇ!待てコラ!おめぇら追うぞ!」
後ろを向いたら篠原達もバイクに乗り追い掛けてきた
アイツ等もバイクか
ブオンッ
横を向くと冷が居た
「何で付いてくる」
私はヘルメットを被りながら言った

