「お前もバイク乗れるんだな」
「主もか?」
「あぁ
送ってってくれよ」
「断る」
「何でだよ」
「後ろに乗せる程、主と仲良う無い」
「確かにな
じゃあ俺は歩いて帰るよ
じゃあ又明日学校で」
そう言って冷は去っていった
明日、学校で会わないといけないのか?
てか、篠原達はまだ気絶しているのか?
冷の奴そんなに深く打ったのか?
そんな事を思いながらバイクを発進させた
バイクをマンションの駐車場に置き部屋に向かった
<冷の奴、一応、気を付けろよ>
「了解」
<じゃあな>
私はイヤホンと、
隠しカメラと盗聴器が組み込まれているネックレスを外して
風呂に入り寝室に向かった

