「篠原(シノハラ)、お前そこ如月の席だろ?」
この男、篠原と言うのか
「先生ー
生徒の手伝いをするなんて珍しいですねー」
篠原はニヤニヤして北川に言った
「…た、たまには良いだろ」
「北川先生、本当に助かりました
有難うございました」
私は笑みを浮かべた
「………ぉぅ」
耳を赤くして戻っていった
「貴男の席、こっちだけど?」
「あっそ」
本当、ムカつく人間‥
私は仕方ないので篠原の席に座り篠原の方に向いて脚を組んだ
「パンツ見えたぞ」
ガンッ
クラスの男数人が壁に頭をぶつけた
「黒だな」
ガンッガンッ
さっきよりたくさんの男が壁に頭をぶつけた
「それが何」
「恥ずかしくねぇのか?」
「全く」

