「‥あ、あぁ如月さんですね
初めまして、教頭の鬼頭(キトウ)と申します
で、こちらが貴女の担任の‥」
「北川雅行(キタガワ マサユキ)だ
宜しく」
北川はそう言い笑んだ
二十代後半の俗で言うイケメンの先生だ
私は頭を軽く下げた
「じゃあ如月さんは北川先生に付いていって下さい」
北川と一緒に職員室に出た
「しかしお前、超美人だな!
こりゃ男がほっとかねぇわ」
「…」
「まあ襲われないように気を付けろよ」
「…」
私は一回も北川の言葉に返事をする事は無く教室に付いた
「じゃあ入るけど緊張してないか?」
「全く」
「そ、そうか…」
私は北川に続いて教室に入った

