「ユウキと、どういう関係なのよ?!」
顔見知りだったのか?
てか又、女の醜い嫉妬‥
「何とか言いなさいよ?!」
私はその言葉を無視し横を通り過ぎようとした
だが腕を強く捕まれた
私は女の方に振り返った
「何よ!!
顔が良いからって調子乗ってんじゃないわよ!」
調子乗ってる、調子乗ってるって人間はそう言うが好きなのか?
ガチャッ
「煩いなぁ」
部屋の中から出てきたクドー
「ぁ」
私を見てそう言った
「浬士じゃないか
来てたのか」
「ちょっとユウキー
この女と、どういう関係?」
喋り方がまったく違う
一瞬、クドーは私を見て女に視線を戻した
「お前に関係無いだろ
早く帰れよ」
「なっ?!何よ!ユウキの馬鹿!」
そう言って女は去っていった
クドーは私の方を向いて苦笑いをした
「主に浬士などと呼ばれとおない」

