部屋に入りスーツを脱ぎ捨ててシャワーを浴びた
髪を乾かしクローゼットから
柄の付いたロングTシャツと
灰色のオーバーオールを出し着て
ジーンズ生地のリュックの中に部屋のキーを入れて背負い
携帯と一万をポケットに入れて玄関で黒いパンプスを履き
マンションを出た
電車を乗り継ぎ高級ホテルの25階へ向かった
何時もの扉の前まで来てノックをする
しかし返事は無い
私はガラス張りの窓に背を凭れかけ待った
数十分後、1人の女が部屋から出てきた
今回はブスでは無く化粧バリバリのお姉さん系だ
化粧取ったら化け物なんだろうな‥
「貴方‥」
女が話し掛けてきた

