私は組から帰ってきて風呂に入った
髪を乾かしベッドに入り寝た
起きた時間は昼を回った所だった
携帯のランプが点灯していた
「よー!」
私は耳から携帯を離した
朝から煩い
着信履歴にはクドーの名前が表示してあったのでリダイヤルした
「煩い」
「おい今昼だぞ」
「知らぬわ
今起きた」
「何だよ
今回の仕事退屈そうだな」
「そんな事は無い
久し振りにヤクザ相手に楽しめた」
「良かったな
それで電話掛けてきたのは何だ?」
「…」
「…」
「主…」
「はい‥」
「大事な時にだけ限って電話に出ぬとは何じゃ」
「はい…」
「馬路殺す」

