少し歩き疲れたのでデパートの中にある喫茶店に入った
そこでアイスティーを頼み席に着いた
今まで買った物をリュックに入れた
入らない物は手で持つ事にした
「お姉さん1人ー?」
アイスティーを飲んでいたら男の2人組が話し掛けてきた
「さっき君を見てさー
すっごい美人だから思わず話し掛けてみたよ
メアド交換しない?」
「ほらー携帯出してー」
2人は私の両側にそれぞれ座った
無駄に体を密着させてくる
ナンパか
本日で何回目だよ
「携帯無い」
「今時、携帯無い子なんか居ないよねー」
「嘘はいけないよー」
「‥教えたらどっか行ってくれるのか?」
「外見と中身、全然違うねー」
「教えて貰ったら俺等と遊ぶんだよー」
私は男達を無視してアイスティーを飲み干してリュックを背負い
紙袋を持ち喫茶店を出た
「お姉さーん無視?」
「顔が良いからって調子乗っちゃいけないよ」
どっちがだよ
「おい」
「いい加減にしろや」
男は私の肩を持って振り替えさせた

