「どうも日傘組の組長、日傘重蔵(ヒガサ ジュウゾウ)さん」
「誰だお前は」
「最近この組に入った南川一輝です」
「あんたが南川一輝か」
「初めまして親父さん」
「敵か」
「当たり」
俺は内ポケットから拳銃を出した
「さぁ
親父さんに向けてる銃を降ろせ」
「お前も銃を捨てないとコイツを殺すぞ」
俺はズボンのポケットに手を突っ込んだ
「何をする?」
「こうする」
ポケットからナイフを出し
俺に拳銃を向けてる奴の腹にナイフを投げつけた
「親父さん、屈んで!」
ソイツに目線がいってる内にボスに拳銃を向けてる日傘の手を打ち抜いた
「ぐわッ!」

