「昨日、「黒影」に攫われて
そこに「久龍」の奴等が私を助けに乗り込んで
来た時に天井に冷が居て
私はそこで冷と「黒影」の倉庫で決着を付けよう
と言われたから此処に居る」
「冷だと!?
じゃあ、冷はお前のターゲットの中に殺す奴が居たって事か?」
「呉梨だ」
「呉梨…
あぁ、呉梨の弟か」
「…」
「で、お前、電話なんかしてていいのか?」
「今、冷が「黒影」を殺しているから殺す終わったら私と紛争だ」
「お前は見ているという訳?」
「今日、ターゲットを殺す事と
冷と紛争する事を報告しようと思ったが
主は女の相手をしていて電話に出なかった」
「…悪い…
今日、ターゲット殺すのか?」
「もうやる事無いからな」
「流石、赤」
「…」
私はふと倉庫の外を見た
そしたら石神達がこの倉庫に向かってきている
あの野郎、付けられているじゃないか
私はその場で跳んで天井へ身を隠した

