私は素早くナイフを避け高く跳び
冷の後ろに周り背中を蹴り
地面に押さえつけた
冷の体に跨り立っている状態だ
すぐさま拳銃を冷の後ろ頭に向けた
冷は手を上へ挙げた
「ッ…」
悔しそうだ
「私には主と違って単独じゃないのでな
記憶など曖昧な物」
私は教師に向けていた拳銃を懐に仕舞いバックからナイフを出し
冷の頭スレスレの地面の所に投げつけた
「約束の場所に来いよ」
「お前!!何者だよッ!!」
冷が叫んだ
校庭に響いた気がした
「来たら教えてやるよ」
「…解った」
私は拳銃を仕舞い玲から離れた
さっき冷が私に投げたナイフを地面から拾い冷に又、投げつけた
私は高く跳び学校から出て
又、5分掛けて「黒影」の倉庫へ向かった

