future of killer




あの後、戦いは「久龍」が勝ち
石神達に又、心配された


明日、殺されるのに私の心配より自分の命の心配をした方が良い





「今日は本当、悪い」


「大丈夫よ」


石神は私を抱き締めた


「怖かったか?」


「全然」


「そうか」


「えぇ

前の彼氏の時もこんな事あったから慣れたわ」


「その元彼の事まだ好きなのか?」


私は人間など好きにならない


「過去の事は忘れる事にしてるわ」


「そうか、なら早く俺の女になれ」


「それとこれとは関係無いのじゃない?」


「俺の女になればお前を全力で守れるし傍に置いておける」


「そう

考えておくわ

明日、又会いましょう」


「学校で会える」


「倉庫でよ」


「明日、来るのか?」


「えぇ、駄目かしら?

そうね

今日の返事をするわ」


石神は笑みを見せた


「解った明日、楽しみにして居る」


「えぇ、さようなら」


「あぁ」







石神はバイクに乗って去っていった