「悪いな赤」
「殺し屋が居る」
「やっぱり居たか」
「やっぱりだと?」
「あぁ
昨日、そんな噂を耳にしてな
今日、完全に解った事なんだ」
「主も知らなかったという事か?」
「あぁ」
「何故、殺し屋が居るのだ」
「ターゲットがその学校に居るという事だな
ソイツは同じクラスだったのか?」
「そうじゃ
私のクラスにターゲットが居る‥という事かの」
「そういう事になるな」
「どいつがターゲットか解らぬか?」
「残念ながら解らない」
「私が見つける」
「気を付けろよ」
「了解」
私は電話を切った
屋上から飛び降り教室へ戻った
そしたらあの男が呉梨と一緒に居た

