future of killer




放課後になり石神達は教室を出ていった


私を一瞥してから





「稀結、バイバイ」


「また明日な」


「あぁ、マイハニー

別れるのがとても寂しいよ‥」


バシッ


「お前、キモい」


「雪、キモいってさー
ギャハハハ」


「ひでー‥」


私は笑みを浮かべながら手を振った




「「「…」」」





又、赤くなって静かに教室から出ていった


本当、面白い奴等だ


教室から誰も居なくなってから席を立ち
廊下に出て周りを見渡し
人気が無い事を確認した


教室に入り内ポケットから
小型ナイフを出し監視カメラがしかけられている後ろの壁隅の真下にある戸棚へ跳んだ


ナイフで小型の監視カメラを取り出した








こんなの何時しかけたんだアイツは‥


私はそれをポケットに入れ
ナイフをしまい戸棚から飛び降り
リュックを背負い石神達が待ってる校門へ向かった