「卓司ーその子、困ってるよー」
「そうだよ卓司ー」
「ぁ、わりぃ!」
「大丈夫よ」
「なぁ、なぁ!深夜」
「あぁ」
石神が私の前に立った
私は石神を見た
「お前、名前は?」
「倉木稀結」
「稀結か
俺は石神深夜」
「そう」
「僕は加藤雷谷!」
「僕は加藤風谷!」
「「僕達、双子!宜しくー」」
石神に続いて自己紹介してきたのは
水色の髪の加藤雷谷、
ピンクの髪の加藤風谷
「俺は紀伊勝だ!宜しくな」
青髪の爽やか系が紀伊
「俺は呉梨遥」
黒髪の奴が呉梨の弟の遥
呉梨に雰囲気が似ている
「えぇ宜しく」
6人は席に着きだした
何だ?
本当、暴走族の思考は読めない
6人の席は私の前が石神、
石神の隣が村井
石神と村井の前が双子
双子の前が紀伊と呉梨という席順になっていた

