future of killer




次の日、雨は止んでいたが雲はまだあった


明日は晴れるかもしれないと思った








私は何時ものジーパンに黒のパーカーを着て
携帯と部屋のキーを持ってマンションを出た


ちゃんと赤髪を隠すようにフードを深く被った


下を向いて歩いているので何処を歩いているか解らない


しかし、周りが騒がしくなってきたので少し顔を上げたら

裏通りに来ていた


あー、しまったな


引き返そうと思って歩きだした












ドンッ



運悪く誰かにぶつかってしまった