「本当に赤の髪の毛は綺麗だ」
クドーは私が座っているソファーに座り赤毛の髪を触っている
「お前、誰かとキスしたのか?」
「何で解る」
「グロス取れてる」
私は携帯の画面で口元を確認した
そしたら、本当に取れていた
「呉梨」
「アイツ赤にキスしやがって」
何、怒ってんだよ
「無理矢理されたのか?」
「違う
いきなり
呉梨が私の事、抱きたいって言ったから
抱けば?て言ったら
押し倒されてキスされただけだ」
「だけじゃねぇよ
十分、犯罪だ」
主はどうなんだよ
「あーあ、赤の純粋な身体が汚れた
まだ赤は処女だっていうのにな」
バキッ
私はクドーの顔にパンチを入れた
そしたらソファーから落ちた

