はーとのソラ。





「あっ、菜津。」




私にしゃべりかけてきたのは、私の大親友





黒田菜津-クロダナツ-であった。





高1の頃の最初の席が前後ろで、よく話していたが為に仲良くなった。






「今日もサイダー飲んでるのぉー!?」






「うん。圭としゃべりたいんだもん。」








「何か他の事ないわけ??」





「私にはサイダーしかいないの。だからいいの。」