「どうぞ」 私がそう言うと… 「陽菜!」 「りっちゃん…」 申し訳なさそうに、りっちゃんが入ってきた 「陽菜〜っ!ごめんね」 りっちゃんはそう言うと、私を抱きしめた 「りっちゃん?どうしたの?」 「私っ…陽菜に酷いことしてた」 「え?」 「私、陽菜に嫉妬するからって距離置こうとか言っちゃったし。本当にごめんね」 「りっちゃん…」